やきとりぱわーの独り言 自分（やきとりぱわー）が日々の生活で思ったこと（趣味を中心に）を随時更新しています。みなさまからのコメントお待ちしております。３月２５日より「はんぞうの日記」より「やきとりぱわーの独り言」へ名称変更。

テニスの世界では、良く初級・中級・上級という言葉を耳にします。

自分は○級だ！　って何か基準があれば良いのですが　

基準がはっきり解りません。

スクールに入っていれば、どのクラスか？で尺度があるのですが、スクールに所属していないと何も判断基準がありません。

スクールに所属しても、あっちのスクールでは上級だが、こっちのスクールでは中級だ　という事も少なくありません。

試合をしても、上級クラスにいる人が中級クラスにいる人より強いなんてことは、必ずしも言い切れないところがあります。

自分は長年テニスをやってるから　上級だ　なんて、

テニスを知れば知るほど恥ずかしくて言えません

って言うか、自分が何級だとかはどちらでも良い話で、結局は自分が思うようにテニスが出来れば、それで満足なのですが・・・

自分が言いたいのは、テニスの道具に表示されている対象○級って表示のことです。

初級者だからと言って、ボールが良く飛ぶラケットを使わなければならない訳でもないし、上級者だからと言って、コントロール重視のボールがあまり飛ばないラケットを使う訳でもないと思いますし・・・

目安と言えばそれまでですが

まあ、１０歩譲ってラケットは許しましょう

もっと訳がわからないのが、テニスシューズ

テニスシューズは履きやすければ、足に、サーフェイスに合ったものだったら、上級も初心者も関係ないでしょ

意味わかんね！！

まあ、一つだけ確かなことは、

自分はヘビー級だってこと。

じゃあの。