やきとりぱわーの独り言 自分（やきとりぱわー）が日々の生活で思ったこと（趣味を中心に）を随時更新しています。みなさまからのコメントお待ちしております。３月２５日より「はんぞうの日記」より「やきとりぱわーの独り言」へ名称変更。

先週末、子供の教材の訪問販売が家に来ました。

小学生の子供をはじめて持つ親としては、最近の教科書事情・教育事情に乏しい所もあり、取り合えず話しを聞きました。

この教材もタレントの島○紳○さんがCMに出演している、自分も聞いたことあるようなもの。ネームバリューだけで、信じてしまうようなものでした。

この販売員が言うには、

・最近の教科書は絵ばかりで解説が無く、授業で聞き逃すとあとは振り返りようがない。

・１・２年生で乗り遅れると、後で取り返しが付かないものになる。

・学校の先生も、自分の子供には使っている　等・・・

教材の内容を見ると、確かに教科書の内容が分かりやすく解説されているしいい教材だとは思ったのですが・・・

値段を聞いて、ビックリ！！

１～３年生分の教材がまとめて４８万円


それでも、子供のことを考えれば出せないお金では無いと思ったのですが、咄嗟に即決は危険と感じ其の日は帰ってもらいました。

翌日、先輩お母さんやお父さんに聞いたところ、

小学生の低学年のころは、遊んだりすることの方が大事、勉強は子供がやる気になった時に考えたほうが良い。

との意見をもらいました。

結局、その会社には断りの電話を入れ、教材は買いませんでした。

まだまだ親として新米故、先輩の意見は尊重していきたいと思います

先週末の映画の帰りに、息子にバットとグローブを買い与えました。

以前、「逆上がりが2回出来たら、ニンテンドーＤＳを買ってあげるね。」と約束していたのですが、保育園の卒園前に出来るようになり、そのご褒美として買いました。

そのままＤＳも考えたのですが、６歳の子供に少し早い気もしましたし、どこでもゲームばかりやっているような子供にはなって欲しくないという考えから、

ＤＳの変わりに、グローブで良いか？確認し、グローブでも良い！と言う返事が得られたので、グローブを買うことになりました。

どうして、突然グローブという発想が出て来たか？と言いますと、前日、テニス用のスポンジボールでキャッチボールをしたのが切欠でした。楽しそうにキャッチボールをする姿を見て、「小学校に入学するし、男の子ならばこの先キャッチボール位できるようになって欲しい。」と思いました。

”好きこそ物の上手なれ”

と言いますし、息子にはスポーツを楽しみながら上達してくれれば、と思います。

ちなみに、網の部分が少し違いますが、下が息子に買った物とほぼ同じモデルです。




野球なら、ミズノでしょうという事で、結構本格的で普通にカッコイイと思います。選んだのは息子ですけどね

あと、以前息子の利き手問題にて書いたことがありましたが、スポンジボールを右手で投げていたことから、右利き用のグローブになりました。

昨日は息子の入学式でした

平日ということもあり、出席は出来ませんでしたが、天気もまずまず持ち良かったと思います。

いつもは、朝起こすまで起きてこない息子ですが、昨日は朝の５時２０分に起床

彼なりに興奮していたようです。

1年生のクラスは2クラスあるようですが、周りはほとんど同じ保育園に通った友達ばかりで、違和感はないようです。

そして、今日は始めての集団登校。また、朝の５時くらいから起きたそうにしていましたが、６時までなんとか布団の中で我慢させました。

外は生憎の雨しかも、大雨洪水警報が発令されています。

でも、3年生の親戚の子が迎えに来てくれることになっていて、２０分前から待ちきれずにランドセルを背負って待っていました。

さあ、これから長い長い学生生活の始まりです。辛い事もたくさん有ることでしょう。

でも、息子には強く逞しく、そして何より優しく育って欲しいと願います

今日は息子と2人で映画を見に行ってきました。

毎年恒例になっている、「ドラえモん」です。

今年のタイトルは「のび太と緑の巨人」。

また、例の如くキャラメルポップコーンを購入し映画館に入りました。

これから見る人もいるかも知れませんので、内容は書きませんが・・・

息子に今までの中で（過去３回を振替って）どれが面白かった？と聞くと、今回が一番面白かったと言っていました。

成長に連れて、話しの内容がだんだん判るようになって来たことも要因だと思いますが、

自分も、息子には話しませんでしたが、密かに涙を流して観ていました

恒例になっているこの行事も、何時まで続くか判りませんが、息子とのこの時間を大切にしていきたいと思っています

先日、「子供との接し方」について嫁とケンカ　した。

自分の息子と娘との接し方が、嫁にしてみれば気に食わないらしい。

自分なりには接しているつもりなのだが・・・

過剰に接しすぎようと考えると、ついつい怒ってしまうことが多くなるし・・・

それでも、一緒に出掛けることが息子と遊ぶことと思っていたのだが、それも否定されるし・・・

なかなか、嫁のお気に召すような子育てをすることは難しいようだ

とりあえずは、言われたことを気をつける事位しか出来ないのだが・・・

日曜日は娘の初節句のお祝いをしました

茨城から遠路はるばる嫁の両親にも来て頂き、我が家の家族8名+嫁の両親2名の合計10名でお祝いをしました。

料理は近所の魚屋にて刺身・オードブル・煮魚を注文。プラス嫁が散らし寿司・サラダを作りました。

自分プラス両父は、焼酎を呑みながら撃沈

それでも、このお祝いを楽しんでくれた両父に感謝

また、準備を頑張った嫁にも感謝です

ココに参加した家族みんなが、娘の健やかな成長を祈っています

先日、長男の卒園式に参加して来ました。

最近では「はじめてのおつかい」を見ても、涙が出てしまうほど、子供ネタに弱くなっている自分としては、恥ずかしいから涙を流さないようにしようと思い式に挑みました。

でも、初めの先生が子供たちの名前を読み上げるところから目は潤み始め、

子供たち全員によるチェーントークの時には、不覚にも涙が3滴ほど流れてしまいました。

長男は落ち着きが無く、多動の傾向にあると先生より言われていますが、

この３年間で、字も書けるようになったし・逆上がりも出来るようになったし・木登りも出来るし・竹馬にも乗れるようになりました。

自分のこの頃を考えてもそんなこと出来なかったし、我が子なりに成長はしていると思います。

この3年間の成長に、おめでとうと言いたい

３月も、もう１８日になりました。

日中の陽気も、すっかり春めいてもう文句なしに春です。

さて、明後日２０日は息子の卒園式です。

そして、来月６日は小学校の入学式。

ピッカピッカっの～一年生です。

迷った学習机も、近所の家具屋・浜松の○トリ・ネット等色々見ましたが、結局袋井の家具屋さんにて購入。
机と本棚が分離する形の○イズミ社製のものに決めました。先週の木曜日に届いて、今は部屋に収まってます。
子供に、「勉強しなきゃね！」って言ったら、小学校に上がるまで、机での初勉強はとって置くそうです

ランドセルもメーカー側の不備があり、まだ届いていませんが、間も無く届く予定です。

登校用の新しいくつも買いました。

「小学１年生」も買いました。

準備は万全です。

でも、小学生と浮かれる前に保育園での最後の仕事、卒園式でのチェーントークが待っています。

割と長いセリフをもらった様ですし、頑張らないとね

最近、自分も子供ネタに涙もろくなってしまっているので、卒園式で泣かないようにしないとね。父親が泣いているところなんて、前代未聞ですからね

昨日、「薔薇のない花屋」月９を見ました。

あまりドラマを見ることはありませんが嫁が見ているので、やむ得ず目に入ってきます。

ドラマのワンシーンで、主人公が語った一言が心に残ったので、紹介します。

主人公が子供に手を挙げた事を悔いて言った

「子供を暴力や大きな声で叱っても何も解決しません。それで、黙ったとしてもそれは、大人を恐れているだけです。理解してくれるまで、何度も何度も話さないといけないのです。」

自分の普段の生活を見直すと、耳が痛い言葉です。

つい、息子を大きな声で叱ったりしてしまいます。

その言葉を噛み締めながら、今日は当直。

明日息子に会ったら優しく接したいと思いますが・・・

明日は、土曜日なのでテニスと言いたい所ですが、サークルメンバーはスノボーツアー中なので、テニスは休み。

その代わりにと言っては何ですが、息子の保育園の家庭教育学級があります。

独身の方・若い方には、家庭教育学級って何と思う方も多いと思いますが、

いわゆる”子供が小学校１年生くらいになるまで、親も一緒に教育しよう”って言う感じの行事です。

保育園に入ってから、大体毎月１回土曜日にこのような集いがあります。

でも教育といっても、子供と一緒に餅つきしたり、竹馬作ったり、料理作ったりといった感じのものなので、机に向かってノート　を取るようなものでは、ありませんが。

それで、今回は年長の息子は、最後の家庭教育学級ということで

”親子でマラソン＆ドッチボールをしよう”

という企画になってます。最後っていうのはあまり関係ないですがね

っていう感じで午前中一杯、この行事は掛かります。

そして午後からは、子供を家に置いて昼食を摂ってから

今度は、保育園の引越し作業です。

昨年の１１月から園舎の耐震補強工事をしていて、それが終わったということで、奉仕作業です。

２時間くらいで終わるとは聞いていますが、どうなることか

割と、父兄もたいへんです

今年の４月から息子は小学生です。

家が田舎にあるからか、小学生に上がるときには、学習机を購入します。

自分も２８年前には、学習机を両親と弟と買いに行ったことを覚えています。

と言う事で、先週の日曜日に家族で家具屋に学習机を見に行ってきました

家具屋は結構好きです。イタリヤ製の家具などはお洒落だし、機能性に富んだソファー等は結婚前から欲しいと思っています。

でも、やはり目に付くものは値段も良い物ばかり、とても手が出ません

今回めに付いたものも、机と本棚が分かれるようになっているもの。値段は約１０万円

手が出ません

自分にもっと甲斐性があれば、

「何年も使うものだから、良い物のすれば～」

なんて言えるのでしょうが・・・

昨日は節分。

我が家も多分に漏れず、豆まきをしました。

例年、自分が外に出て　鬼役　をするのですが、今年は雨の為、鬼役は無し。

戸口から外に向かって、豆をまくだけのシンプルなものでした。

自分が小さい頃は、豆というよりお菓子を蒔き、兄弟競い合って拾ったものでした。

娘がまだ小さい為、息子一人だけではと今はまだお菓子は蒔いていませんが、娘がもう少し大きくなったらお菓子も一緒に蒔こうかななんて思います。

いずれにせよ、節分に豆を蒔くといった、この古き良き伝統をいつまでも続けていきたいと思うのでした。

日曜日は、雛人形を見に行ってきました　

自分は男兄弟で育ったことから、雛人形にはあまり馴染みは無かったのですが、今回は娘が生まれましたので、初めて気を入れて見に行きました。

雛人形と言えば、お内裏様とお雛様・３人官女・右大臣左大臣等が居る５段くらいの飾りを想像していたのですが、

今では、お内裏様とお雛様だけのもの・お内裏様とお雛様と３人官女がいる３段飾り・お内裏様とお雛様が立っているもの・変な顔のもの等色々あることにも関心がいきましたが、

もっと驚いたのは、その値段！！

安いものでも１０万円、高い物だと７０万円を超えるものも

値段を見ただけで、怖くて店員とは話しが出来なくなりました。

それでも、愛する娘の為に”出来るだけ良い物を”と思う親心でした。

先週末の子供と一緒にテニスしたことを、ピックアップして書こうと思います

初めて子供（長男：ユウキ６歳）と一緒にテニスコートでテニスをしました

テニスを一緒にしたと言っても、テニス遊び程度ですが

ラケットは２年位前に購入したプリンスのキッズラケットを使用。

取り合えず、初めだからボールを遠くに飛ばす練習から。

手で打点付近に軽く落としたボールをひたすら打つのみ。

サービスラインから打ってもなかなかネットを越えません

でも初めてだからと自分に言い聞かせ、越えたときは思いっきり煽ててやりました。

全部でおそらく１５０球くらい出しましたが、ネットを越えたのは５球くらい

なんとも寂しい結果ですが、夕方子供が「楽しかったよ」と言ってくれたことが何よりもの救いです。

スクールのコーチのように知識もありませんし、松岡修三氏のように熱くも教えられないですが、今後も続けていきたいと思っています。

何方か、良いレッスン方法があったら、ご教授お願いします。

家の兄妹です。



兄は親馬鹿かもしれませんが、田舎の子にしては整った容姿だと思います。

妹は親からみれば可愛い子ですが、容姿的には他人から見ればあまり・・・

でも、親から見ればどちらも可愛い子ですが

いつまでも、仲の良い兄妹であって欲しいと願うばかりです。

息子が、とうとう目の前で逆上がりを見せてくれました

運動会から２ヶ月、

暑かった夏の日の練習から３ヶ月、

彼はとうとうやってくれました

我が家の家系では、小学生になっても出来ないほどの運動音痴ばかりだったのに、

彼は我が家の革命児です

でも、「逆上がりが出来るようになったら、ニンテンドーＤＳを買ってやるよ」と言ってしまった手前、

買ってやるべきかもう少し我慢させるべきか迷っています。

彼はまだ年長ということを考えると、早い気がするし・・・

でも、親が約束を破るのも・・・　という気がしますし

今は、家族で共用すると言う形での購入を考えています。

いずれにしろ、この費用はポケットマネーから出さないといけない訳で・・・

自分の欲しいものを買うことは、この暮れも出来そうにないです

今日は、息子の生活発表会に行ってきました。

本当は金曜日なので仕事なのですが、休みをもらって行ってきました。

息子は今年年長なので、最後の発表会でした。内容は、歌・ハンドベル・お遊戯・オペレッタに出演しました。

ちなみに、この写真はオペレッタで氷の女王をやった時の写真です。役どころは、木の妖精でした。



親としては、自分の息子がどんな役でも主役ですが、本当は主役をやって欲しかった

でも、控えめな息子は「ずっと出るのがいやだった」と言っていました。

それでも、我が家の主役は毎年成長を見せてくれましたし、行けて良かったです。

今日は息子の６歳の誕生日でした。

長かったような？早かったような？６年間でした。

普段は厳しく接しているけど、息子のことは大好きですし、感謝しています。

家族とケンカしたときも、怒った時も、

いつでも、「パパ」と話しかけてくれる。

息子にとってパパは自分一人だから！といつも自分を反省させてくれる。

そんな存在。

来年から小学校に行って、今以上に社会の逆風にさらされる様になるけど、パパはいつも佑樹（息子）の味方だし、佑樹のことを応援してます。　　時には厳しく接するけどね・・・

これからも、一緒に一杯遊んで・一杯接して、良い思い出を一杯作って行こうと思います。

おめでとう！！佑樹。

先日、利き手について書きましたが、ネットでいろいろ調べたので報告します。

まず、ウィキによると利き手は先天性でほぼ決まっているらしいです。利き手自体を変えることは不可能です　が、訓練次第で矯正は出来るらしいです。

利き手を調べるには、利き手テストというものがあるらしいです。

以下利き手テストになります。

１　絵をかく
２　文字をかく
３　せん抜きを使う
４　雪玉を木をめがけて投げる
５　カナヅチを使う
６　歯ブラシを使う
７　ドライバーを使う
８　消しゴムを使う　
９　テニスラケットを使う
１０　ハサミを使う
１１　マッチをするとき軸をもつ
１２　ペンキの缶をまぜる
１３　バットを振る前にのせるほうの肩
(野球やソフトボールなどでバットを振る前に肩にのせる時どちらにのせるか）　

▼判定方法―

右手／右側の場合は「１点」
両手／両側では「２点」
左手／左側なら「３点」
　その合計点数で判定する。

右利き：１３－１７点
両利き：１８－３２点
左利き：３３－３９点

以上が利き手テストになります。

先天性のものなのに、随分後天的要因に関わる内容のような気もしますが・・・

１から調べたい場合は、あまり参考になりませんね

今週の土曜日に掛川のバッティングセンター主催の親子野球教室があります。

以前もお話しさせてもらったと思いますが、子供（特に息子）には何かスポーツをやってもらいたいと思っていますが、静岡の田舎にはスイミングスクールや空手くらいしか習うことが出来ません

本当はテニスでもやってもらいたい所ですが、

出来ないので・・・

それなら一層、団体競技で精神を磨いてもらいたいという思いで、今回たまたま親子野球教室のチラシを見て参加することにしました。

そこで、一つ問題があります・・・

それは、息子の利き手のこと・・・

実は、幼少のころから”左利きはスポーツをやると大成する”という理念ものと、息子には左でいろいろ教えてきました。

しかし、字を書くことやお箸を持つことはいつでも変えられますが、

野球に関しては、どちらの手で投げるかはともかく、どちらの手で捕るかがグローブに利き手用が有る様に完全に制約されてきます。

ここに来て、本当に息子は左利きなのかという疑問が出て来たのです。

嫁は確かに左利きですので、息子にも左利きのエッセンスはあることは確かです。

しかしながら、生まれながらに利き手が決まっているのならば、間違えだったかも知れないと思うと、不安になります。

今週末はどちらで投げた方が良いかを、しっかり確認してきたいと思っています。

漫画の世界では、あの星飛雄馬も実は右利きなのに左利きとして育てられたんですよ

それじゃあ、自分は宛ら星一徹ってところでしょうか

最近テニスの話題にあまり触れていませんが、今日も違う話題を書きます

息子が保育園で、地域の年長・中を対象とした、野球教室の案内を持ってきました。そのことについては、特に「行きたい」とも「行きたくない」とも息子は言ってませんが、自分としては、行って貰いたいと思っています。

内容は、土曜日の午前中に掛川市内の球場にてキャッチボール仕方等を遊びながら習うもの。

今まで、まともにキャッチボールすらやったことのない息子にとっては、楽しいものにはならないことは承知しています。

増してや、この間の運動会をみる限りでは、息子は運動神経が良いとは決して言えませんので、器用にこなすことも無理でしょう。

でも、今までは練習をしてそれを補って来ました。集中してやればなんとか出来るのです。

子供にも、”集中して頑張って出来るようになった喜び”を感じてもらいたい、親心です。

保育園の子供には、難しいことかもしれませんが、長いスパンでスポーツと接してもらいたいと思います。

でも、息子にも一つだけ見所があります。それは、負けず嫌いな所です。運動会のリレーで勝てなくて、悔しい顔をしていたところは、忘れません。良い顔でした。

あの思いがあれば、何でもいずれは上手くなると思います。

自分もそうでしたから・・・

娘がはじめて風邪をひきました

どうも、自分の風邪がうつったらしいです

熱が３８．５℃あり、元気もイマイチない様子。

心配です。

この風邪は　息子→自分→娘　と来ていまして、次は嫁？でしょうか？

何しろはじめての風邪ですので、色々心配ですが、

「病院に連れて行くと薬漬けになってしまう」という意見や

昨日・昨々日と日曜・祝日のため、病院は休診だっため、

まだ病院には連れて行っていません。

でも、嫁は病院に受診して一度看て貰って、安心を得たい様です。

何しろ、早く良くなってもらいたいものです。

９月になっても、まだまだ暑い日が続きますが

行事というものは、年間計画に沿って行われるもので、秋らしくもありませんが、

今週末は息子の保育園にて運動会があります。

運動会の種目の一つに障害物競走があり、障害物の一つに逆上がりがあります。

逆上がりと言えば、自分も小学校６年生のときに初めて出来たくらいなので、自分も得意ではありませんが、

息子も例に漏れず、逆上がりができません。

先週末、保育園に練習に行ったのですが、１日そこらで出来るものでもなく、やはり出来ませんでした。

でも、泣いても笑っても今週末には本番がやってきます。

出来るようにとまでは期待しませんが、

ベストを尽くして、この１週間頑張って欲しいと思います

今、長男は、ひらがなの書き方の勉強をしています。

長男は今、年長で来年から小学校に通うことになりますが、保育園に通っている為、字の書き方や数字の書き方を勉強したことはありませんでした。

ところが、ある日、保育園で数字の１から３までを年長全員に書かせた所、殆ど全員が書けたのに対し、２名が書けなかった。その内の１名が長男だった訳です。

今までは、「勉強は小学校に入ってからやれば良い」と言い切ってましたが、このままではスタートラインですでに差が付いてしまっています。

やむを得ず、公文のひらがなノートを買ってきて、毎晩少しずつ勉強することにしました。

長男は、人懐っこく元気な子供で、非常に子供らしい子供なのですが、親に似てしまったのか集中力がありません。

また、人の話しを聞くことが出来ません。教育はまずそこから始まります。

勉強は楽しいものと教えたいところですが、間違った覚え方をしてしまっては大変です。また、注意したことを何度も間違えると「話を聞いていなかったの」と叱ってしまいます。

やさしく教えることだけが良いとは決して思いません。時には厳しく叱ります。それが自分のやりかたです。

でも、その他の時間にはなるべくやさしく接したいと思います。

でも、先生は厳しく教えることが出来なくて大変ですね。同情します