tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

やきとりぱわーの独り言 自分(やきとりぱわー)が日々の生活で思ったこと(趣味を中心に)を随時更新しています。みなさまからのコメントお待ちしております。3月25日より「はんぞうの日記」より「やきとりぱわーの独り言」へ名称変更。

やきとりぱわー
最近の記事
サービス
07/03 13:21
大詰め
06/06 07:15
子供の運動会
06/05 18:24
職場の運動会
05/26 18:07
運動会1
05/23 17:52

私のテニス歴

ウィークデイはテニスをやっていないため、私のテニス歴コートについて書きます。
長文ですので、暇だったら読んでみて下さい。ワハハ

テニスを始めたのは、中学1年のとき部活にて”軟式テニス”を始めました。きっかけは、小学校の時、野球をやっていたが試合にでることが出来ず、人数の少ないテニス部なら試合に出られると思ったから、動機はそんなものでした。軟式テニスでは前衛をやっていて、特に目立った活躍もありませんでしたが、下校途中のコートもネットもない公園で友達とボールを打っていた記憶があります。
高校に入り、特にテニス部に入ろうとは思っていませんでしたが、何か運動部には入りたいと思っていて、結局テニス部に入部、ここでも特に活躍もなく(地区大会ベスト32程度)3年間続けた。高2の秋くらいに、顧問から「カプリアティのようにストロークを打て」と言われたのをきっかけに、ストロークがトップスピン系に変わり、バックハンドもダブルハンドに変えた。
(R24→RQ360→PROTO EX)
短大に入り、テニスサークルの立ち上げを目論んだが、勉学との両立が難しい学校だったため、却下される。このあたりからテニスとの距離が少し出来た。短大3年になり、友人の誘いでテニスを再開、京都のアレックというテニススクールに入会し、ほぼ同時期に、友人の同僚の友人らと”アフロスピン”というテニスサークルを立ち上げる。シングルスを愛する者の集いだったため、ほぼシングルスのみで活動、このころの戦績は京都のフレンドテニスが主催するシングルスの大会でのコンソレ優勝が1回あった。このころ、バックハンドをシングルハンドに変更その後、短大卒業とともに、京都から茨城県に移住したため、アプロスピンは脱退する。
(PRO BEAM(赤)110)
茨城に移住後、アフロスピンのメンバーで千葉に移住していたB氏と週末にシングルスの試合をする生活が一年ほど続いた。その間、対外試合なし。
(マイケル・チャン グラファイト→PROSTAFF MID)
茨城移住から1年後、職場の人達とテニスを始め、隣のコートでやっていた集団と合流する。後の”スパークリング”に入会する。同年秋にレベルアップ目的にてテニススクール”NJ”に入会する。スパークリングでの活動中に知り合った後の嫁と付き合いが始まり、テニスとの距離が少しできる。その翌年の冬嫁と結婚、その少し前に”ジョイフルアスレチッククラブ”に入会し、週末嫁の父と共にテニスを楽しむ。その頃から、スパークリングには行かなくなる。スパークリングに入った頃から、テニスはダブルスのみとなる。戦績は、特に目立ったものはないが、草トーナメントの3回戦が最高程度。結婚し1年後、子供が誕生し、また少しテニスと疎遠になる。子供が1才の春、茨城から静岡に移住する。
(PROSTAFF MID→PROSTAFF6.1→マッスルパワー1 90)
静岡に移住して2年間はまったくテニスをやらず、2年目の2月無性にテニスがやりたくなり、インターネットにて”L”サークルを見つけ、すぐに入会させてもらう。”L”サークル参加中の戦績は3試合に出て、2回1回戦負けだったが、1試合毎に進歩が実感出来、テニスへの情熱を呼び起こすものとなった。”L”サークル入会から1年が経ち、テニスに対する欲が出てきたこと等を理由に”L”を脱会する。
今年1月より”AS”サークルに参加し始め、現在に至る。
(マッスルパワー1 90)

投稿者 やきとりぱわー 11:07 | コメント(2) | トラックバック(0)
2007年 3月  >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近のコメント
Best Site …
Mariah 10/22 18:18
Where did …
William 10/19 03:44
Will I get…
fifa55 10/15 22:34
Some First…
Patric 10/12 17:50
Have you g…
Josiah 10/06 16:11
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。