2008年02月18日
ラケットの特性?
今年になって3度目のテニスをしたことは、昨日書きましたが
今度はラケットについて
書きます。
今年になって使い始めた RQiS-1 ですが、3度目になってやっとなじんで来た気がします

ラケットが自分になじんで来たのか
自分がラケットになじんで来たのか
分かりませんが(おそらく後者です
)、だんだん使える奴になって来ました。
それに合わせてか、バックハンドが両手打ちになるときが時々あります。
自分で両手打ちで打っているのに、「打ってしまう
」という表現は適切ではないと思いますが、ボールにトルクを伝えたい時に無意識にダブルハンドになってしますのです。
これは、マッスルパワー1を使っていたときには無かったことなので、おそらくラケットの影響だと思います。
下手な自分がいうのも何ですが、
土曜にテニスをした時に、午後の部のロングストロークを始める時に腕が物凄く疲れていた感じがありました。
このラケットの特性の「つかんで離す間隔」が思いの他、腕に疲労を与えているのではないかと素人ながら分析します。
でも、「自然に出てくるなら、いっそ!ダブルハンドバックに変えてしまおうか
」なんて思います。
リターンの時などの、動かされて打つときの対応には不安はありますが・・・
テニスをやりながら考えてたいと思います。
取り合えず、サークルテニス
の本格始動は3月1日なので、まだ時間はありますが。
報告は、追々。

今度はラケットについて

今年になって使い始めた RQiS-1 ですが、3度目になってやっとなじんで来た気がします


ラケットが自分になじんで来たのか

自分がラケットになじんで来たのか

分かりませんが(おそらく後者です

それに合わせてか、バックハンドが両手打ちになるときが時々あります。
自分で両手打ちで打っているのに、「打ってしまう

これは、マッスルパワー1を使っていたときには無かったことなので、おそらくラケットの影響だと思います。
下手な自分がいうのも何ですが、

土曜にテニスをした時に、午後の部のロングストロークを始める時に腕が物凄く疲れていた感じがありました。
このラケットの特性の「つかんで離す間隔」が思いの他、腕に疲労を与えているのではないかと素人ながら分析します。
でも、「自然に出てくるなら、いっそ!ダブルハンドバックに変えてしまおうか

リターンの時などの、動かされて打つときの対応には不安はありますが・・・
テニスをやりながら考えてたいと思います。
取り合えず、サークルテニス

報告は、追々。
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