2007年11月07日
うた
楽曲にもいろいろありますが、私は日本の楽曲が好きです。
外国の楽曲はメロディはカッコ良かったり、良いな~って思うことはありますが、歌詞の意味が分からないので
今回は、私の心に残るフレーズを紹介します。
中学3年生のころ、米米CLUBの「浪漫飛行」という曲を聴きました。これは、当時好きだった子が好きな曲だったから、曲の内容を理解するために何度も聴きました。その中で、心に残ったフレーズが
”あきらめという名の傘じゃ 雨は凌げない”
というフレーズです。
高校の頃、部活で辛かった時にこのフレーズを思い出して、頑張った思い出があります。思い出のフレーズですね。
次に、今でも好きなフレーズを紹介します。同じような意味でのフレーズは何度も耳にしますが、特に私が良く聴くのは槇原敬之の「どんなときも。」の中のフレーズで、
”「昔は良かったね」と いつも口にしながら 生きていくのは本当にイヤだから”
というフレーズで、「今が昔より少しでも良いと言えるようになりたい」と思いながら、このフレーズを時々思い出しています。
いつも、前向きには居られませんが、少し後ろを向きかけたときに、励ましてくれる曲が比較的好きなのかも知れません。
少し恥ずかしいですが、好きなフレーズの紹介でした
外国の楽曲はメロディはカッコ良かったり、良いな~って思うことはありますが、歌詞の意味が分からないので
今回は、私の心に残るフレーズを紹介します。
中学3年生のころ、米米CLUBの「浪漫飛行」という曲を聴きました。これは、当時好きだった子が好きな曲だったから、曲の内容を理解するために何度も聴きました。その中で、心に残ったフレーズが
”あきらめという名の傘じゃ 雨は凌げない”
というフレーズです。
高校の頃、部活で辛かった時にこのフレーズを思い出して、頑張った思い出があります。思い出のフレーズですね。
次に、今でも好きなフレーズを紹介します。同じような意味でのフレーズは何度も耳にしますが、特に私が良く聴くのは槇原敬之の「どんなときも。」の中のフレーズで、
”「昔は良かったね」と いつも口にしながら 生きていくのは本当にイヤだから”
というフレーズで、「今が昔より少しでも良いと言えるようになりたい」と思いながら、このフレーズを時々思い出しています。
いつも、前向きには居られませんが、少し後ろを向きかけたときに、励ましてくれる曲が比較的好きなのかも知れません。
少し恥ずかしいですが、好きなフレーズの紹介でした